格安家電メーカーVS大手家電メーカー

DC扇風機 大手メーカー vs 新興格安メーカー

DC扇風機の世界にも、多くの格安家電メーカーが進出してきています。

 

格安家電メーカーといえば、いわゆる「ジェネリック家電」と言われる、新興の家電メーカーです。

 

名前を挙げますと、山善・ピエリア・トヨトミ・アイリスオーヤマなどといったところです。

 

さらに中国の激安家電メーカーも数多く進出していますね。

 

 

こういった非常に安い価格を武器にした家電メーカーが、2014年から本格的にDC扇風機を販売しています。

 

一応今までも山善などがDC扇風機を作っていましたが、それほど話題にはならず、正直製品もパッとしませんでした。

 

ところが現在では、とにかく安いDC扇風機で攻勢をかけています。

 

 

ところが実際のDC扇風機人気ランキングを見てみますと、驚くべき結果が出ています。

 

このランキングはリアルな売上を元に算出しているものなので、信頼性は高いです。

 

 

そのランキングを見ると、上位に並んだ機種、メーカーは全て日本の大企業でした。

 

日立、東芝、シャープ、パナソニックの4社でTOP10を独占しています。

 

これは私にとってかなり驚きの結果となりました。

 

DC扇風機では、大手メーカー製品が15000円〜の価格帯が主力で、ジェネリック家電は8000円前後の価格のものが多いのです。

 

この倍近い価格差の中でも、日本の消費者はジェネリック家電には目もくれず、大手メーカーを選んでいます。

 

 

この理由ですが、やはりDC扇風機は高級品なのだということでしょう。

 

ある意味高級車と大衆車のような区別を、DC扇風機でも消費者はしているということでしょう。

 

 

その証拠に、一般の扇風機(3000円前後が相場)に関しては、ランキング上位の大半をジェネリック家電が埋めています。

 

 

そしてこの高級品としての扱われ方は、現在のところ性能にも表れています。

 

まず静音性や微風の心地よさは、大手とジェネリック家電ではハッキリ言って比較にならない差があります。

 

そしてここまで売上が違うという理由は、おそらく家電量販店で販売員が実演しているからに違いないと思いました。

 

というのも、私が先日大手量販店のOOOカメラに行ったところ、DC扇風機担当の店員さんが、東芝のサイエントとジェネリックメーカーの製品を比べて、静音性の比較をやっていました。

 

あのOOカメラ〜とうるさい音楽とセール情報が流れる店内でも、ハッキリわかる静音性の違いは、確かにコレでは東芝を選ぶな、というものでした。

 

そしてこのことは多くの口コミからも証明されています。

 

それから信頼度という面でも、大手とジェネリックでは埋まらない差があるようです。

 

さらにもう一つ、安いDC扇風機を大手が出してきたというのもあると思います。

 

こちらを御覧ください↓

 

 

 

なんと1万円のDC扇風機です。 あの日立です!

 

*ですが日立ではこのモデルより、同シリーズの最高級機(価格16000円前後)が一番売れています。

 

 

やはり高級品を購入するなら、信用ある大手メーカー、そして一番いいものを消費者は選ぶということのようです。

 

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ
トップページ DC扇風機の電気代 扇風機の価格の差は何の差? DCモーターとは?